私が働いているのは、土木の仕事です。地域住民の敷地の整理から、行政の委託で大きな仕事をする時もあります。現場・仕事内容が頻繁に変わるので、いつも新しい気持ちで仕事に向き合える点が気に入っています。

 

仕事のやりがいは、未来に残る仕事だという点です。自分が参加し作り上げたものが、地域住民に使用されながら長年残ります。形跡がなくても、その地域を通った時にその仕事を思い出したり、家族に自分の仕事を話すこともでき、とても嬉しいです。

 

土木は3Kと言われ敬遠される仕事ですが、私にとって大きな夢のある仕事だと感じています。地域と地域をつなぎ、県と県をつなぐこともできます。運転はスムーズになり、時間短縮にもつながります。流通の面でも大きなメリットがあり、この仕事は経済的にも大きな役割があるのです。

 

国道・バイパス・トンネルなど、開通の話を聞くと、家族でドライブに出かけます。新しい道路に詰められた技術は、もっと多くの方に知って欲しいと思うこともあります。でも、私はこの道路が長年愛され利用され続けることを考えるだけで、優越感を感じます。これからも、この仕事を続けていきたい。そして、仕事に携わることの楽しさを感じていたいと思います。